タスポの普及率
2008年よりタスポの導入が順次進められています。
タバコが手放せない方にとってはまさにタスポは大事なものとなりそうです。
そのタスポについて解らない方の為にタスポについての解説を致します。
まずタスポとは未成年者の喫煙を防ぐための取り組みでこの取り組みは、社団法人日本たばこ協会と全国たばこ販売協同組合連合会、そして日本自動販売機工業会が中心となって取り組んでいます。
タスポの取り組みの内容を説明致しますと、今まで未成年者のタバコの購入はタバコの自動販売機からの購入が主体となっていることから、そのタバコの自動販売機に成人であるという証明書を自動認識させる機能を付加する為に各県順次タバコの自動販売機の機能をタスポ対応へバージョンアップを行っている。
それと同時に消費者にはタスポのカードを所有するよう、タスポ カードの作成・タスポの申込みのアナウンスの運動を強化している。
よって、これからはタバコを自動販売機で購入する際はタスポがないと購入できないということになる
青森と岩手のタスポの普及率
1日にタスポの運用が開始になった青森・岩手の普及率の発表がありました。
どの都道府県もタスポの普及率は20%以下。
青森・岩手の普及率はというと約17%というまたまた残念な結果がでた。
自動販売機の購入者の中にはタスポの導入も知らずに購入できず、イラついて自動販売機をあとにした購入者も・・・。
中にはタスポの導入もしりながら、何故もっていないのか?の問いに対し、
『めんどくさい』という喫煙者もいたということである。
ただもっともタスポを作成しない理由に多くあげられたのが『コンビニでも購入できるから』という答えが一番多かったようだ。
コンビニの店長の話によるとタスポ導入開始からタバコの売り上げが日に日にうなぎ昇りに上がっているのだとか・・。
一度に2.3カートンまとめ買いする喫煙者もいるのだとか。
ただ日本たばこ協会もこのタスポの状況を黙ってみているだけではない、タスポ導入開始から色んな問題が取り上げられ色んな問題点が見えてきたとのこと。
これを一個づつ解決していけばタスポの成功は見えている。
実際、タスポの申込み者数も導入後、全国的にも急激に増えているとのことである。
愛煙者に対し70%くらいはタスポを所持して頂きたいものである。
今後の普及率に注目したい。
九州5県のタスポの普及率
3月に先行でタスポの運用が開始されている鹿児島、宮崎を除く県でタスポの導入が開始されました。
東北地区が前回17%に対し、九州地区の普及率も今回の調査の結果16%とほぼ同じ結果になっています。
この数字をみてみるとやはり、都道府県での普及活動が悪いというわけでもなく、どの都道府県の喫煙者も同じ考えだということが数字をみてわかりますね。
ただ今後のたばこ協会の見方としては前向きな方向でタスポを先行で導入した鹿児島、宮崎は導入後、タスポがないとタバコが買えなくなって普及率が3割増加し、今も普及率は右肩あがりであるとし、今からタスポが導入される都道府県も同じ普及傾向になると見ている。
やはりタスポが導入されてから、販売機でタバコが買えないという不便さを感じタスポを申込みするという現象がおきているようですね。
しかしコンビニ、スーパーでの購入は今までどおり、タスポ導入後も何の反応もなくタスポがなくとも買える点に私は疑問を感じます。
もうひとつタスポ導入後におきている現象として、タスポ導入にあたり禁煙者が増加しているという減少がおきているらしい。
まぁタバコを吸っている方々の殆どがいつかは止めないと・・。と思いながら吸っていますから、タスポがこの禁煙のきっかけになったのでしょうね。それはそれでいい方向なのかもしれません。
私もいつかは・・・!(笑
普及率の問題
タスポが各県で順次導入されておりますがその反面このタスポが本当に意味があるのか?
という疑問の声が多く聞かれるようになってきました。
というのも昨日の記事で財務省が成人識別機能付きたばこ自動販売機について今まではたばこの購入にはタスポがないと購入できないとのことでしたが、なんと運転免許証の提示だけで購入可能にできるよう検討しているとのことです。
理由としてはタスポ の申込みはタスポ専用の申込みを記入して事務局に送付するという流れなのですがそれが面倒くささがネックとなり、思うようにタスポの普及が進んでいないことにあるそうです
確かに販売機だけがタスポ 対応に変わり肝心のタスポを誰ももたなくなれば意味がないですし計画の失敗となりかねません。
しかし私が思うのは免許証で購入可能になるなら、
このタスポが出てきた理由がなくなります。
タスポを申し込む方なんて普通にいなくなりますよね。
なのでこのタスポを同時進行で普及させるには問題となっている申込み方法を簡潔化することだと思います。
特に顔写真や送付ということにみなさん面倒くささを感じているのではないのでしょうか
タスポをコンビニで発行できるようにするとか、顔写真をなくすとか・・色々あると思います。ですがそのままのタスポの申込み方法ですと本当に申し込む方は電子マネーを必要としている方のみになりそうです。
今後このタスポがどういう動きになるのか注目ですね。
私としてはタスポの申込みが面倒だから普及しないということに対してタスポに対して前向きな動きではなく他の方法でタバコの販売を拡販しようということに対してもともとのタスポ導入の意味『未成年の喫煙防止』を本当に忘れてもらいたくないですね。
普及の予測
タスポの申込み開始からタスポが導入され稼動しはじめてからその普及率という面で
現在、色んな声が聞こえているのが現状のようです。
いい声も悪い声もあります。
良い声をあげますと、最近のタスポの普及率についてい方向に動いているという記事がありました。
まず日本たばこ協会の調べによると2008年の4月のタスポの申込み者は約217万人、全国の喫煙者は2600万人と推測していることから、現在のタスポの普及率は8%と発表している。
しかし2008年3月からタスポが稼動している宮崎県、鹿児島県に関してのタスポの普及率は3%といまいちの伸びだが、実際、タスポ稼動前よりも稼動した後のほうが申し込み率が上がっているとし、これからもタスポ稼動が順次行われていくなかで申込みも今から伸びると手ごたえをかんじているようです。
タスポは2008年8月までにすべて稼動する予定でタスポがないと自動販売機でのタバコの購入ができなくなります。
タスポ成功の為にも喫煙者の協力と理解がタスポ導入の成功の鍵を握っているのではないでしょうか。






