バイオ燃料とは?

まずバイオ燃料についてご存じない方のために解説いたします。バイオ燃料とは植物などを利用を原料にして作られるアルコール燃料です。現在は次世代の車を動かす燃料として注目されている。通常のガソリンと比較してこのバイオ燃料の二酸化炭素排出は約70%とおさえられ地球温暖化対策でも中心的なエネルギー源となるとされているのである。実際トヨタ自動車が2007年5月25日にブラジルトヨタでバイオ燃料車を発売している。車種はカローラ系で現行の1.8LITERエンジンをも上回る動力性能であると発表されています。ただこれが日本で発売されるかと言うとまだまだ先の話である。一見良さそうなバイオ燃料にもいくつかの問題点があるのである。しかしこの問題点が解決されればこのバイオ燃料は世界中で主力の燃料となることは間違いないと言っても過言ではないと私は思います。しかしその原料が小麦やとうもろこしといった我々の主食といっても過言ではないものが使われることになる為、燃料だけでなく今度は食品の高騰にまで発展しつつある。そこがバイオ燃料に隠された問題点なのである。

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問題点とは?

実際に食品、食物によるバイオ燃料の問題点なのですが、そのバイオ燃料を作る原料が現在にとって一番の問題なのです。バイオ燃料は主に穀物を原料として作られるのです。現在その主となっているのがトウモロコシです。今まで食として消費されてきたトウモロコシが燃料として消費されたらどうでしょう。それだけの量が必要になります。その量が現在間に合っておらず私達の生活に支障をきたしています。それが穀物を加工して作られた食品の高騰です。バター、チーズ、パンやカップめん等、トウモロコシ自体が高騰という異常事態になっているのです。それとバイオ燃料の生産する過程も現状整っていないのか?手探りの状態なのか?その為、生産コストでも現在のガソリン価格の同等以上の価格となっているようです。なので問題点となる穀物の生産もしくは新しい材料によるバイオ燃料の開発とコストを抑えられる生産体制の開発が現在の問題点であるようです。しかしこれは大まかな問題点の話で実際のところ細かい問題点もまだまだあるように思えます。

利点とは

それではバイオ燃料の問題点がすべて解決された場合の利点についてお話いたします。まずバイオ燃料の利点なのですが現在の地球温暖化問題に大きく活躍するといわれています。理由は二酸化酸素の排出率が少ないということである。先ほどにも申し上げたとおりバイオ燃料はガソリン燃料にくらべ二酸化酸素の排出量が70%と言われている。次に生産過程のコストも上手く言った場合は消費者にとっては燃料価格の落ちるという利点も無視できない。もちろん他にも利点もたくさんあるが、現在のガソリンの高騰、食物の高騰により我々消費者が一日でも早く解決したいというなかでこの問題が一番気になる点である。まだまだバイオ燃料についてはアメリカやブラジルには劣ってはいるものの昨今より日本も力を入れてきている。私としてはこのバイオ燃料を是非とも成功させて頂きたいと願うばかりである。それには我々消費者の理解と協力が多少必要になるかもしれません。問題解決にははやり原料にあるとおもいます。普段捨てているおがくずや稲わらなんかも現在原料として注目されています。コストがかからず大量にある原料でバイオ燃料を作り出すことができればそれは我々にとって大いなるエネルギー源になることは間違いありません。

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